クッキーで干潟の生態系をつくる|ラムサール条約登録地・藤前干潟で「いきものクッキー缶ワークショップ」|いきものクッキーアート専門店kurimaro collection

お知らせ

2026年04月23日お知らせ

クッキーで干潟の生態系をつくる|ラムサール条約登録地・藤前干潟で「いきものクッキー缶ワークショップ」

 生物多様性をテーマに1,000種以上の生きものをクッキーアートで表現している株式会社クリマロ(本社:三重県桑名市、代表:栗田こずえ、以下クリマロ)は、2026年5月3日(日・祝)、ラムサール条約登録地・藤前干潟(愛知県名古屋市)で、「いきものクッキー缶ワークショップ」を開催します。
 参加者が干潟の生きものを調べ、クッキーで表現することで、生物多様性を「自分ごと」として体感する機会を創出します。

 

背景|知ることが、保全への関与につながる

 生物多様性の保全は、昆明・モントリオール枠組みを筆頭に国際的な目標として注目が高まっています。
 企業においてもTNFD対応など生物多様性経営が求められるなか、より多くの人が自分ごととして関わるには、生息地・食性・生態といった「生きものを知る」具体的な知識が、保全の必要性を自分ごととして体感する入口になります。

 

いきものクッキー缶ワークショップの流れ

 調べ、考え、表現する、生物多様性を身近に感じてもらうためのワークショップです。砂泥・藻類・水辺といった干潟の環境をクッキーで表現し、「生態系」を缶の中に再現します。

1 生きものを選んで調べる:正式名称・食性・生息環境をリサーチ
2 環境をクッキーでつくる:砂や泥、水辺や植物を表現
3 表現を共有する:なぜその環境にしたかをグループで話し合う
4 食べる:完成した作品は召し上がっていただきます

<生きもの>コアジサシ・ヒナ・ダイサギ・ミサゴ・ハマシギ チュウシャクシギ・トビハゼ・ウナギ・カニ 等


藤前干潟での開催について

 藤前干潟は、ラムサール条約登録地であり、東アジア〜オーストラリアを渡る渡り鳥の重要な中継地です。かつてはゴミ処分場建設計画がありましたが、市民運動によって保全されてきた経緯を持つ場所でもあります。
 今回はハマシギ・トビハゼ・カニ類など干潟ならではの生きものをテーマに開催します。

開催概要

クッキー缶の中でつくる干潟の生きものが住む世界
日程:5月3日(日・祝)

時間:14:00〜15:00 
定員:20名
対象:小学校〜大人
場所:藤前干潟活動センター
(愛知県名古屋市港区藤前2-202)
参加費:3000円(税込)
申込:https://peatix.com/event/4977935

 

参考:実績

 市内の企業研修研修(社員約45名)では、「自分で調べることで理解が深まった」「生物多様性が身近に感じられた」などの声が上がり、社内コミュニケーションの活性化にもつながりました。
 また石垣島・バンナ公園での出張開催では、ガイドスタッフが参加し、生きものと環境との関わりを伝える姿勢について議論が生まれました。

 

今後の展開

 2026年7月には設立10周年を機に、研究者・専門家とのコラボレーションや全国各地でのワークショップ開催を多数予定しています。

 

株式会社クリマロ

生物多様性への関心を広げるため、生息地を訪れ研究者・専門家へのヒアリングを重ねながら、生きものをクッキーで表現してきました。「生きものを知ることは、その環境を知ること。環境を知ることは、人間との関わり方を見直すこと」この考えをもとに、調べ・考え・表現する体験機会を提供しています。

住所:三重県桑名市北鍋屋町84-1
代表者:栗田こずえ
設立:2016年
電話:0594-41-5837
HP:http://cookie-kurimaro.com

 

本件に関するお問い合わせ

窓口:福田(PR担当)
TEL:080-5984-7800
mail:support@on-co.co