【プレスリリース】微生物から海獣まで450種以上! 掛川花鳥園とコラボした鳥コレクションを一気に45種リリースへ ~SDGsの根幹である生物多様性を表現するクッキー~|いきものクッキー専門店kurimaro collection

お知らせ

2022年03月2日お知らせ

【プレスリリース】微生物から海獣まで450種以上! 掛川花鳥園とコラボした鳥コレクションを一気に45種リリースへ ~SDGsの根幹である生物多様性を表現するクッキー~

 

 450種以上のクッキーで生物多様性を表現する、いきものクッキー専門店kurimaro collectionを運営する株式会社クリマロ(本社:三重県桑名市、代表:栗田こずえ、以下kurimaro)は、花と鳥とのふれあいが楽しめるテーマパーク「掛川花鳥園」(所在地:静岡県掛川市)と共同製作した鳥コレクションを3月25日より販売致します。
 クッキーを通していきものたちの豊かな個性とつながりを知り、生物多様性を意識するきっかけを創出して参ります。

 

飼育員さんとの共同開発
 今回コラボしたのは、距離感ゼロで鳥と触れあえる国内最大級のバードパーク 掛川花鳥園。あらゆるいきものを主人公と捉えるkurimaroは、飼育員さんから園内の鳥たちの個性やエピソードをヒアリング。触れ合いから得たインスピレーションをクッキーに落し込みました。

 

鳥の魅力を伝えるブラッシュアップ
 特徴や魅力をより伝えるべく、飼育員さんたちの専門知識をもとに試作のブラッシュアップを行いました。

ブラッシュアップ例)
クロツラヘラサギ:くちばしに「しゃもじ感」を出す
モモイロペリカン:くちばしに「もったり感」をプラス

メガネフクロウ:目を囲むようにXで入っている白い模様を伸ばす
コクチョウ:翼にある白い風切羽が特徴として出す などなど


掛川花鳥園と共同製作した鳥コレクション
エミュー/コールダック/コブハクチョウ/モモイロペリカン/コクチョウ/マガモ2種(オスメス)/ホオジロカンムリヅル/クロツラヘラサギ/クロエリセイタカシギ/ケープペンギン/ハシビロコウ/オニオオハシ/イワシャコ/ニシムラサキエボシドリ/ベニコンゴウインコ/ルリコンゴウインコ/クラハシコウ/ミヤマオウム/ギンガオサイチョウ/ヒロハシサギ/コガネメキシコインコ/ハイイロエボシドリ/ウサギフクロウ/メガネフクロウ/オナガフクロウ/カラフトフクロウ/スピックスコノハズク/アカスズメフクロウ/シロフクロウ/アフリカオオコノハズク2種(通常/擬態ver)/メンフクロウ2種(キャラメル/プレーン)/ワシミミズク類(ごま/キャラメル/コーヒー/ココア/ブラックココア/紅茶/シナモンなど 7種)/ハリスホーク/ラナーハヤブサ/ヘビクイワシ 計45種類

※ヨウム、キバタン、オカメインコ、孔雀やフラミンゴなど既に販売しているものも含めると、鳥コレクションは50種以上

 

これまでの共同制作
 動物たちの魅力をふれあいで表現する水族館 伊勢シーパラダイス(三重県伊勢市)や、「微生物はヒーロー」と捉える微生物研究者(本多了金沢大学准教授)、陸水・海洋の水生生物の分類分析等を行うマリノリサーチ(三重県桑名市)等と共同制作を行ってきました。

 

今後の展開
 新たな鳥コレクション製作に向けて、3/15(火)にkurimaro代表 栗田が掛川花鳥園を訪問予定です。当日は飼育員さんとコミュニケーションを図りながら鳥の魅力をクッキー型へ落とし込みます。
 多様な種が関わりあいながら形成する自然の恵みに支えられている私たちの暮らし。今後もクッキーを通して、地球の生物多様性を理解を広げるきっかけとなれば幸いです。

 

掛川花鳥園 鳥コレクションについて
価格:500円(税込)
期間:3月25日~
場所:kurimaro collection店舗・公式サイト・掛川花鳥園

 

株式会社クリマロ
本社:〒511-0066三重県桑名市北鍋屋町84-1
代表者:栗田こずえ
設立:2016年
電話:0594-41-5837
公式サイト:http://cookie-kurimaro.com

 

掛川花鳥園
所在地:静岡県掛川市南西郷1517
電話:0537-62-6363
広報:北條
公式サイト:https://k-hana-tori.com/

本件に関するお問い合わせ
窓口:福田
TEL☎:080-5984-7800
mail✉:support@on-co.co

2022年03月1日メディア情報

【メディア情報】優良経営食料品小売店等表彰の内容が日経MJに紹介されました。

優良経営食料品小売店等表彰の受賞内容が日経MJに掲載されました。

応援して下さっている皆様のおかげで、kurimaroは「農林水産省官房長賞」をいただきました。

いつもありがとうございます。

2022年03月1日メディア情報

【メディア情報】日本養殖新聞にニホンウナギクッキーが掲載されました

世界に誇る日本の伝統食文化である”うなぎ”をメインとした業界紙「日本養殖新聞」に掲載されました。
ウナギの研究からウナギ屋さん情報まで、ウナギ好きにはたまらない紙面です。

2022年03月1日メディア情報

【メディア情報】ニホンウナギクッキーがOVO・exciteニュースに掲載されました。

「ウナギはどこからやってくるのだろう」

そんな知的好奇心を刺激するきっかけになれば幸いです。

 

記事:赤ちゃんウナギから蒲焼きのタレを乗せた親ウナギまで 5種の「ウナギクッキー」を食べて絶滅危惧二ホンウナギを考えよう

https://www.excite.co.jp/news/article/Ovo_1743284/